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吾輩は相撲好き女子である。

大相撲愛好家イガのブログ。発気揚揚、人生うっちゃり♪ドスコイ!!(ノ・3・)ノ

私のガン告知体験(1)「横綱になりたい、出世したい」「金がほしい、成功したい、恋人がほしい、痩せたい」 そんな人は一度「死」に直面したらいいですよ。

金がほしい、彼氏(彼女)がほしい、痩せたい、理想の自分になりたい、成功者になりたい、人から愛されたい、注目されたい、金持ちになって会社を辞めて自由きままに生きたい などなど・・・

 

そんなあらゆる欲なんて、イッキにどーでもよくなりますよ。
「死」の危機に瀕したら。

 

というのも、私イガ、

「ガン告知」され、生死の境をさまよった一週間でした。

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画像引用元

https://pimpmybricks.wordpress.com/

 

 

 


今日は大相撲に関することじゃないんですが、いや、相撲にもつながる話かもしれません。いずれにしても、今回のことで大きな気づきがあったので、記事に書くことにしました。

 

 

 

タイトルの通りですが、つい先日のことです。
私イガ、「ガン告知」されました。「乳がん」です。

 

 

 

 

 


ちなみに、ガンじゃなかったんですけどね。

 

 

 

 

 

はぁ?(゚Д゚)??

ってなりますよね。

 

 

正確に言えば、「乳がんの疑いあり」と医者から告げられたんですが、1週間後の検査で「乳がんではないですね」と告げられたんです。

 


あれ? ますます「はぁ?(゚Д゚)」ですかね。

まあ順を追ってお伝えさせて頂きますよ。

 

 

 

●すべての始まりは、健康診断でのこと。

健康診断で病院を訪れたときのこと。

 

大のニガテの血液検査を今回はなんとか難なくやり遂げ、ホッとしていた私イガ。
あとは、乳がん検診と子宮がん検診を受ければ健康診断終り、というところでした。

 

乳がん検診の序盤、お医者さんの触診。ところが、右乳房の触診がなかなか終わらず、わたし自身、「?」となりかけたころ、お医者さんがおもむろに言いました。

 

 

 

「右乳房にしこりのようなものがありますね。乳腺が張ってるだけかもしれませんが、ただ乳腺の出方も左右差がありますし・・・再検査を受けられた方がいいですよ、ちょっと心配なので・・・」

 

 

 

(゚Д゚)!!

 

 

 

思いもよらぬ「乳がん」黄信号。

 

このお医者さんのひと言が、生き地獄の時間のはじまりでした。

 

 

 

 

●なぞの右腕の痺れと痛み。やまない不安感。
「やっぱり乳がんなのかも・・・」 
突然、身近なものとなった「自分の死」「人生の終焉」。

 

予想だにしなかった「乳がん」の疑い。

 

「しこりが・・・」

「再検査を・・・」 

「心配なので・・・」

健康診断後も、医師から告げられた言葉が脳内でリフレインし、消えることはありませんでした。

 

さらには、翌日、目が醒めると猛烈な右肩から右腕にかけて、妙な痛みと痺れが起こりました。

「まさか・・・」

 

 

そこからは、ガンの疑いを宣告された方々のお決まりのコースです。

 

・「乳がん 腕 しびれ 原因」「乳がん 腕 痛み」「乳がん 初期症状」などのキーワードでネット検索をかけまくる。

 

乳がん患者の体験ブログを読み漁る

 

乳がん患者の治療後の画像閲覧

 

・ガン関係の書物を読み漁る

 

・そして、益々「自分のガン疑念」を深める

 

 

 

「もしかしたら・・・」という疑いを持った以上、性分上、目を背けるのがイヤなので、調べずにはいられません。情報がほしい。知りたい。

 

 

でも、知れば知るほど、どんどん自分の中の疑いが増幅されていくんです。
自分の中にある「もしかしたら、やっぱり・・・」とい不安が助長されていくんです。

 

 

それを裏付けるかのような、突然の右腕の痛み、痺れ、違和感。

 

 

 

「いやいやいや!これは「病は気から」でしょ?!(笑) だって、昨日までなんともなかったし、痛くもかゆくもなかったし、お医者さんから指摘された直後から急に痛いとかしびれてるとか、どー考えたっておかしいよ! これは自分の不安が勝手に生み出してるニセの痛みでしょゼッタイ!!」

 

 

そう笑い飛ばしてみました。
余計な心配するのはやめようって思いました。

 

ですが、ほどなくすると始まるんですよ。「でも、もしかしたら、やっぱり・・・」という疑念の会話が。

 

 

 

●「もうダメなのかも・・・」 
自分史上最悪の絶望の淵で、「ある言葉」に出会う。

 

以来、自分のカラダを見るのも、ふれるのも、怖くなりました。
私の生活から「笑う」「喜ぶ」という動作が消えました。
何をやっていても虚しいんですよ。何をやっていても、疑念や不安がつきまといました。

 

ちなみに、身近な家族にはそれとなく伝えましたが、これがダメでしたね。本人以上にパニックになり、以来、すっかり「ガン患者認定」され、ガン患者として扱われました。


挙句、「あまり深く考えちゃダメだよ!」「がんばって!」「神様がきっと救ってくれるからね!」という、なんら救いにもならない励ましメール。
うーん・・・たぶん、いまにして思えば、何か言ってあげたいけど、でも何を言ってあげたらいいか分からなかったというのもあると思うんですが、正直、ありがたいけど、なんの励ましにも慰めにもならなかったです。正直。自分史上最悪の絶望と不安感に日々さいなまれていた私には、どんな励ましも耳にも目にも入ってこなかったんですよ。

 

 

深く考えるなと言われても、考えたくなくても考えしまうし、
がんばれって何をがんばればいいのかよく分からないし、
ましてや、無神論者で、神様の存在も天使の存在も信じてない、こんな私を救ってくれる「神様」って・・・何一つ信じられませんでした。正直。

 

 

「そうは言っても、気のせいかも!」「大丈夫大丈夫!考えすぎだよね!!(笑)」
そう自分に言い聞かせてみるものの、また不安に陥ってグルグル悩んで、「どうしよう・・・もうダメなんだ、もう終りなんだ・・・」と落ち込んで泣いたり。気づけばずっと泣いてばかりいました。

 


どうにも疑念や不安がぬぐえず、痛みやしびれは益々増長し、堂々巡り。
私の生活から、笑うことや喜ぶこと、心を動かすことが、ひとつ、またひとつ、と消えていきました。

 

 

 

そんな中、ある人からこんな言葉をもらいました。

 

 

 

※続きはこちら。

iga-blog.hatenablog.com