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吾輩は相撲好き女子である。

大相撲愛好家イガのブログ。発気揚揚、人生うっちゃり♪ドスコイ!!(ノ・3・)ノ

ケガ知らずの白鵬まさかの休場。左膝故障の原因は老いでも不注意でも調整不足でもなく、ましてや「単なる体のケガ」じゃない。(※独断と偏見で勝手にリーディング)

 

全然関係ない話ですが、私イガ、趣味と実益と仕事とをかねて、日々記事を書いてる某サイトがあるんですが、
立ち上げからおよそ半年。1日1000~2000アクセスを集めるブログになりました。

 

妙なツールを使ったりSEO対策したりと小ワザをきかせたわけじゃ全然ないんですが、「やっぱり継続は力なりだなー」としみじみ。

 


そんなわけで、こちらのブログについても、ブログで発信するからにはやっぱり多くの人に読まれたいし、読んで下さった方々に何かしら還元できる価値あるコンテンツにしたいと思い、「少なくとも、毎日1記事は自分の言葉で記事を書いてアップしていこう」と決意。

 


とはいえ・・・

 

「でも、そんなに毎日書くようなネタってあるかな~」とよぎった矢先に、
わが目を疑うようなニュースが。
( ゚д゚)

 

 

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ええ。
相撲ファンのみなさん、
目を疑うニュース、っていったらアレです。

 

 

 

 

白鵬 まさかの休場。

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www.yomiuri.co.jp

 

 

 

 

きょう15日に病院で検査後、日本相撲協会に提出された診断書の文言は、
「左大腿(だいたい)四頭筋腱炎(けんえん)で4週間の加療を要する見込み

 

 

大腿四頭筋というと、ここですね。

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大相撲九月場所初日に、過去12対戦するも一度も白星を譲ったことのなかった隠岐の海に寄り切られ、敗退。

さらには、きのう二日目は、こちらも過去の対戦成績9-0だった嘉風にも引き落としで敗れ、まさかの連敗。

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白鵬休場」のウワサは、きのうの場所後14日夜にSNS界隈で流れてましたね。

 

 

初日、二日目とまさかの連敗。
しかも、いつもの白鵬なら負けるはずのない相手に。

 


白鵬を敗った隠岐の海、嘉風両者の、取組み後のインタビュー中にどちらの力士も口にした「信じられない」という言葉。

 


そう。信じられない異常事態なんですよ。
へんな話、彼ら自身も「自分が白鵬に勝つ」と思ってなかったのでは。
語弊無きよう付け加えますと、「あんな形で自分が白鵬に勝つ」とは、よもや想像だにし得なかったのではないでしょうか。己の過去の対戦成績はもとより、歴代1位の優勝回数を誇る横綱白鵬が、常に二手三手先を行く白鵬が、あんな風に成すすべなく脆く自分の目の前で崩れ落ちる姿を目撃するとは。だから「信じられない」と。

 

 

ちなみに、白鵬といえば、ケガをしない・休場しない横綱で有名ですね。

 

・関脇時代の2005年7月名古屋場所に「左足関節靱帯損傷」で9日目から途中休場
大関時代の2006年11月九州場所に「左母趾基節骨遠位端骨折」で全休。

 

その2回だけ。2007年7月の名古屋場所横綱昇進以降は初の休場です。


四股、てっぽう、すり足などの基礎稽古を欠かさず、食事にも気遣い、
調整の上手さや身体のケアは角界随一と言われていた白鵬が、ケガで休場。

 

 

 

日馬富士もケガで休場で、鶴竜「ひとり横綱」の本場所
というか、白鵬不在の本場所
要は、異常事態。

 

 

 

 

 

ていうか この白鵬の負傷、休場、
私イガ、ものすごく悔しく、
ナゾの「怒り」がこみ上げてきました。



 

なんで気づけなかったんだろう、と。

 

 

 

もちろん、露骨にイタイのカユイの言わないし、そんな素振りすら見せない白鵬なので、そりゃ誰にも気づかれなくても当たり前といえば当たり前かもしれません。今回の休場に左膝の負傷、まさに青天の霹靂といえば青天の霹靂。

 

 

そうして、早速マスコミ各社が白鵬の今回の負傷と休場の原因について、諸説を挙げて語り始めましたね。オーバーワークが原因じゃないか、場所前の調整に失敗したんじゃないか、いやいや30代に入ってついに体力の限界が訪れたんじゃないか等等。で、いずれ日刊ゲ●ダイあたりがやるでしょう。「白鵬ついに凋落!白鵬最強伝説ついに終幕」的な毎度おなじみ、いつもながらの記事を書くでしょう。

 

 

 

だけど、だけどですよ、
私イガは思うんです。

 

 

白鵬の休場、左膝故障の原因は、「老い」でも「不注意」でも「調整不足」でもなく、
ましてや「単なる体のケガ」じゃない、
と。

 

 

思い返してみても、「この一番、この一件で白鵬は決定的に故障した」という決定的な原因が見当たらないんですよ。

もちろん、稽古中やそれ以外の時間での「ちょっとしたケガ」「ちょっとした不調」「ちょっとしたアクシデント」が積もり積もって、という可能性だって考えられます。ですが、「これだ!」って感じではない。
どれもこれも、これこそ白鵬にダメージを与えた要因だ!、というほどでもない。

 

 

ですが、
思い返すと、
ありましたね。
白鵬にダメージを与えたもの。

 

 

 

2015年初場所後の『舌禍問題』に端を発するメディアや協会、外部との軋轢。

 

www.sankei.com

 

 

 

 

未だ明確にされないまま、宙に浮いたままの、白鵬「年寄襲名」問題。

 

www.news-postseven.com

 

 

 

 

あと、もろに明言はしないですが、やっぱり、これもあるように思います。
「外国人力士としての差別意識」

 

news.livedoor.com

 

 

「モンゴル人である自分は日本人に差別されてる」
「どんなに協会に日本に貢献しても、結局どこかで差別される」 
という感覚。

 

 

そういえば、例の初場所後の会見でも白鵬、こんなこと言ってましたね。
「本当に肌の色は関係ないんだよね。まげを結って土俵に上がれば、日本の魂なんです。みんな同じ人間です」とね。

 

 

 

あと、なんでしょうね、、、
「優等生力士・聖人横綱白鵬に、協会もメディアもファンも過剰に期待と責任を押し付けすぎた。

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画像引用元

日本経済新聞

 

 

角界代表としての期待や責任が、2011年の東日本大震災以来、一向に白鵬から他の力士に分散されないというか、というか、誰も責任を担おうとしないですよね。


昨今、CMキャラクターになったり、芸人やアイドルたちと一緒にバラエティ番組にゲスト出演してフレンドリーな側面を披露したり、そうしたゆるきゃら的立ち居地でメディアに登場する力士は増えましたよね。

 

 

でも、白鵬のように角界を代表する力士の一人として、もっといえば「大人」として「社会人」として、責任と意義を持って社会に積極的に参画してる力士ってほとんどいないんじゃないでしょうか。文化交流と次世代育成のための国際親善交流少年相撲大会を開催したり。そういえば、地方を訪ね歩いて自ら田植えに参加しながら、お米を育てたりしてたのも、確か白鵬でしたっけ。

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画像引用元

日本農業新聞 e農ネット - プレミア米 横綱「食べて」 北海道滝川市で「白鵬米」田植え

 

 


私が不勉強なだけで実は社会活動をしてる力士もたくさんいるのかもしれませんが、すみません、あまりきいたことがないです。あ、ちなみに、地元の一日警察署長とかメガネ屋の一日店長とか、節分の豆まき大会とか、そういうのは社会活動とは呼べないでしょう。相撲協会のPR活動の一環。

 

 

そう。
「力士」といえば、「白鵬」なんですよ。
横綱だから当然と言われるかもしれません。だけど、他に横綱は2人いるんですよ。
さらにいえば、大関だって4人もいるわけで。
それを思えば、彼らが白鵬と並ぶくらい、力士代表として社会人として表立って社会に出てくることってあったでしょうか。私はきいたことがありません。

 

だから、白鵬ばかりがいい意味で悪い意味で目立つんじゃないですかね。
だから、なんだかんだ言っては白鵬ばかりに責任を押しつけ、
ことあるごとに「優等生像」を期待して、
それから外れると、やおらバッシングするんじゃないですかね。

 

 

さらにいえば、
白鵬に「ライバル」がいつまで立っても現れない。
孤高の存在であるがゆえの「孤独」と「葛藤」。

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画像引用元

http://ganref.jp/m/flowerzoom0pq/portfolios/photo_detail/7f5560563ab40d0de22c66583bab5953

 

 


ライバル不在・歴代記録も更新した、
「その先の目標」が見えないのでは。

 

今場所前に、この先の目標をたずねられた際、(モンゴル相撲の大横綱だった父親ムンフバトさんが現役時に6度の優勝を飾ったことから、)「モンゴルは年1場所。(日本は年6場所なので)36回優勝を達成して生みの親父(父親ムンフバトさん)の記録に並びたい」と、年内の目標は「36回優勝達成」って言ってましたね。

 

だけど、ほんとにこの目標が達成したいんでしょうかね。
「歴代最多優勝の大鵬親方の記録を超える!」ほどの明快さはなく、
目標の立て方が「とりあえず」な感じもしなくもないですが・・・

というか、こうした目標の立て方をするしかないくらいの事態ということではないでしょうかね。何より、いつまでたっても「ライバル不在」ということ自体が、なんというか、燃えないですよね・・・

 

 

ライバルっぽい人は折々にふれて登場はしたはしましたよね。
古くは朝青龍、それから稀勢の里、一瞬だけ逸ノ城、で、照ノ冨士。

 

 

ですが、かつての初代若乃花栃錦大鵬柏戸、輪島ー北の湖北の富士玉の海千代の富士隆の里北勝海大乃国貴ノ花ー曙 などなどレベルの「永遠のライバル」的な関係とは違いますよね。


白鵬のライバルとして登場するも、しばらくするとズルズル下がっていくとか。結局、綱取りに失敗して上がってこないとか。ダイエットに失敗して太るとか。

 


まあ、そういう意味では、現時点で白鵬のライバルらしいライバルといえる照ノ冨士に大いに期待ですが・・・

 

 

 

なんていうか、
「コイツには絶対負けたくない!」って相手がいなくて、ただただひたすら自分との戦いって相当孤独というか・・・しんどいんじゃないでしょうか。
同じレベルで闘ってる相手がいないと、気持ちも、たいへんさも、誰とも分かち合えないでしょうしね。

 

 

 

今回の白鵬の休場。それからケガ。

 

単なる身体上のケガというよりは、
精神的な、内的な、葛藤や焦燥、怒り、それから孤独。
そうした満たされなさや、どうにもならないストレスが「ケガ」という形で表面化したような気がしてならないです。

f:id:iga-blog:20150917131704j:plain

【大相撲】白鵬休場「中途半端な気持ちで土俵に上がれない」 その功績は色あせない - 産経ニュース

 

 

 

もしかしたら、白鵬自身も、身体が感じてるサインを見逃したのかも知れません。
葛藤、焦燥、怒り、孤独。そうしたことから感じる身体からの声に耳を傾けず、きょうまで来たことで、ついに身体の症状として現れたのかも。

 

 

 

 

 

そして、かくいう私も「サイン」を見逃し、
受け流していました。

 

 

なんかですね、場所前から妙な「違和感」を感じてたんですよ。
「なんかヘンだ」と。

 


夏巡業中の今年15年8月に、白鵬が右足親指の付けねに痛みを覚えて、稽古や取組みから一時離脱する、ということがありましたよね。この記事。

 

 

白鵬、仙台巡業で取組復帰「点滴打って良くなった」 - 大相撲 : 日刊スポーツ



 

この一件でも「あれ?」系のなんだかザワつく感じがありました。
いつになく稽古量が少なめ、稽古で土俵に上がらない、横綱大関と稽古をしない、などなど。
そういった情報を見聞きするにつけ、ザワザワと妙なザワつきがありました。
こういうのよくあるんですが、理由は全く分からないんです。

 

 

これを読んで下さってるあなたも、こんなことありませんか?

「理由は分からないけど、なんかヘン」
「なんかイヤな感じがする」

そんな正体不明のざわつきを覚えたことってありませんか? 何かしらありますよね、きっと。

 

 

今場所の白鵬を見ていてもそうで。
私イガ、身体がどうなって、腕や足がどこでどうなって勝敗を決した、勝った負けた、っていう、特に男性の相撲ファン格闘技ファンのみなさんがこぞって語りたがるような、テクニカルかつフィジカルなところは、お恥ずかしながら大手を振って語ることが憚られるのですが、

 

 

 

今場所の、白鵬の身体や動きを見てても、やっぱりコレでした。
「理由は分からないけど、なんかヘン」

 

いつになく軽く、ふわふわとチカラのない動きに、
不恰好に流れてはバタつく手足。

そんな白鵬とも思えない白鵬を見て、
なんかヘンだ、なんかおかしい、と。

 

そうして、「なんかヘン」を見逃し、受け流していたんですよね。

 

 

私イガ、ここ最近、身体の勉強にいそしみ、
「治療家になるぜ~!」「力士も癒しちゃうぜ~」的に勝手にひとりで盛り上がっていたんですが、ダメですね。全然ダメです。全然見えてないですね。
身体のことに対する知識不足ももちろん。要勉強なのももちろん。
「なんかヘン」っていう、自分自身感じてたサインを見逃してましたね。

 

 


そして、さらにいえば、私自身も白鵬に過剰に期待を寄せていたんですよね。
白鵬だから大丈夫」
白鵬だからケガするわけない」
白鵬だからいつまでも角界にいて、牽引してくれるだろう」と。

 

 

 

 

二子山親方の、このひと言に尽きる。

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画像引用元

二子山雅高(元大関雅山)(@futagoyama_sumo)さん | Twitter

 

 

 

 

もっと勉強しよう。
で、私も自分の身体に耳をかたむけよう。


 

白鵬には、ご自身の身体の声にゆっくり耳を傾けながらゆっくり休み、
また最強の横綱として土俵に戻ってきてほしいと思う。
少なからず、これは完全に身体の勉強の師匠からの受け売りですが、
「身体は常に良くなろうとしてることを信じてあげてほしい」です。

 

 

 

白鵬、行きつけの病院とか整体とかに通ってケガの治療をするのかなあ・・・
もっと効果がある治療を知ってるけどなあ・・・

 

 


嗚呼、いまの私が治療に当たれるほどの技量があれば・・・
祈るしかないのがなんとも・・・

 

 

 

 

 

ではでは、次回もつらつら書いていきます。
お読みいただき、ありがとうございましたー!
(ノ・3・)ノ 発気揚々♪ゴッチャンデス

 

 

 

-・【業務連絡 その1】・-・・-・・-・・-・・


「大相撲九月場所」迫る。

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9/13(日)~27(日)「大相撲九月場所」開催。
場所は、東京・両国国技館
詳細やチケット申込は、下記、日本相撲協会公式HPまで。 

www.sumo.or.jp

 

 

 

-・【業務連絡 その2】・-・・-・・-・・-・・

デーモン閣下やくみつるさんの相撲対談本、絶賛発売中。

勝手に大相撲審議会

勝手に大相撲審議会

 

 

好角家として知られ、相撲解説、力士との対談やインタビュー等等で、何かと登場することの多いデーモン閣下とやくさんによる対談本。。相撲ビギナーの方も愉しめるし、相撲通をも「なるほどー!」と唸らせること請け合い♪

続編ぜひ希望。 
で、次回の対談時には私イガも参戦しますw(・ω・*)=b 

 

さらに、こちらも名著! 

 

相撲ファン、日本の文化愛好家は必読必見!
各部屋の盛衰の歴史や勢力図等等、内容盛り沢山。美麗で貴重な写真も多数。これは永久保存版です。

 

 


-・【業務連絡 その3】・-・・-・・-・・-・・

私イガ、ラジオ番組の「相撲特集」で相撲解説者としてゲスト出演しました。

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出演したのはPodCastの番組で「千客万来!だめもとな話」。
3/26にオンエア済みですが、過去放送分はitunesからでも、番組HPからでもきけますよ!(mp3データです)

 

わたしイガならでは、若干マニアックな主義嗜好もたぶんに入っておりますが、「相撲って面白そう!」「相撲観にいきたい!」と相撲熱に火がつき、いますぐ五月場所のチケットを買いに走りたくなるような内容となっております。
ぜひぜひきいてみてくださいねー!

 

 

【PC/アンドロイド携帯から視聴される方はこちら】
↓↓↓
大相撲特集!「相撲解説女子・イガさんとのトーク」その1
大相撲特集!「相撲解説女子・イガさんとのトーク」その2

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