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吾輩は相撲好き女子である。

大相撲愛好家イガのブログ。発気揚揚、人生うっちゃり♪ドスコイ!!(ノ・3・)ノ

【「にわかファン」と呼ばれて比較】 ラグビーと相撲の意外な共通点。そして、ラグビーにあって大相撲に圧倒的に足りないもの。

こうしてブログを書いてると、時折、匿名でこんなお言葉を頂きますね。


「にわかファンのクセに」
「ニワカのくせに"通"ぶってブログなんか書いてバカか」と。

 

にわかファンとよばれて

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http://www.geocities.jp/takeshi_departure/furyou.html

 

 

なにかあると「にわか、にわか」と呼ばれ。


どこのどなたかは存じませんが、「にわか、にわか」と申されるほどですから、おそらく相撲に関しては、大鵬柏戸、いえいえ、野見宿禰(のみのすくね)が当麻蹶速(たいまのけはや)の腰部を踏み貫いた時代から長く相撲をご覧になられてる方々なのでしょうね、きっと。


そんな"ツウ"な方々から「にわか」と呼ばれ、蔑まれがちな新規の大相撲ファン

 

そして昨今でいえば、ラグビー新規ファン。

 

この大相撲とラグビーに、意外な共通項を発見。
と同時に、ラグビーにあって、大相撲に圧倒的にないものも発見しましたよ。

 

 



イガです。
はてなブログの世界をもう少し知ろうと思い、このはてブでご活躍されてる方々のブログをいくつか読み漁ったんですが、

 

 

この記事、面白い。面白い考察!

kangaeru-gorilla.hatenablog.com

 

 

 

「にわかラグビー」ファンのイガです(笑)
でも、五郎丸選手より、畠山健介選手とか、田中史朗選手とか、ホラニ龍コリニアシ選手とかの方が好きです。言わんや、リーチ・マイケルをや。

 

 

そんなわけで、「にわかラグビーファン」という絶妙な記事タイトルに惹かれて読み始めたわけですが、「なぜこれほどまでにラグビー日本代表に人気が集まったのか」についての考察がなかなか面白い。

 

 

 

これほどまでにラグビー人気が高まったのは、みなさんもご存知、アレですよね。
ええ、そうです。
ラグビー超強豪国・南アフリカ戦。怒涛の大逆転劇ですね

 

www.asahi.com

 

 

 

ラグビー好きで私イガよりはるかにラグビーに"通"なイガ主人に、
「日本が南アに勝利したのって、サッカーでいえば、サッカー日本代表がブラジル・ドイツ・オランダあたりに逆転勝ちとかレベルのすごいことなの?」ときいたら、
そんなもんじゃない、と。
「サッカーW杯で日本代表が優勝しちゃったレベル」だということです。

 

なるほど。それは凄いわ。

 

とにかく、このラグビー日本代表の南ア戦での勝利。
大・大・大・大・大・大(以下略、∞)大金星だということが分かりました。

 

 

確かに、あれはラグビーのルールが分からなくても、なんかこう、心に訴えてくるものというか、心をグラグラと揺さぶるものがありましたよね。

 

 

 

●そんなラグビー日本代表が日本人に爆発的にウケた理由

 

ただ、ラグビーといえば、代表選手をズラッと見ていただくとお分かりの通り、
サッカーや野球やバレーやそのへんのスポーツよりも、はるかに外国出身選手率が高いわけです。(但、代表選手選出にあたって、さまざまルールはあるようですが)

 

 

一見すると、一体どこの国のチームなのか分からないくらい多国籍構成なわけです。

人によっては、どうしても同国人贔屓意識が働いてしまい、「外国人も混ざってるスポーツなんて日本代表とは呼べん!」と仰る方もいらっしゃろうかと思いますが、

ですが、今回、ラグビー日本代表は、ものすごく日本人にウケましたよね。

 

 

それは、強豪国・南ア撃破という歴史的番狂わせを起こしたからだけではなく、
また、五郎丸選手の活躍や、そのビジュアルや五郎丸ポーズがウケただけもでなく、


さらにいえば、キャプテンのリーチ・マイケルがおそろしいほど流暢な日本語を話し、練習場付近の定食屋のさば定食を愛し、細川たけしの「北酒場」を愛聴しつつ軽快に筋トレに励んでるほっこりエピソードがウケたからだけでもなく、

 


先刻ご紹介したブロガーさんの言うとおり、
ラグビー日本代表がすこぶる「日本的」だったからではないかと。

 

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ラグビー=日本代表、W杯で南アフリカに歴史的勝利 | Reuters

 

 

 

『赤×白 日の丸カラーのユニフォーム』

『桜のエンブレム』

『選手が黒髪』

 

 

うん。きわめて「日本的」ですよね。

さらにいえば、

 

 

少年のような「純粋さ」や「勇気」、
父親のような「力強さ」や「逞しさ」なんかも、
男性はもちろん、とりわけ女性をも魅了した所以なのかなと。

 

また、ルールのシンプルさや、フェアプレイを重んじる精神、
そして、「試合が終わったらノーサイド」「敵も味方もなく、互いの健闘を讃え合おう」を体現してるとこもいいですよね。すがすがしい。

 

 

まあ、他のスポーツも、基本は「ノーサイドで、互いの健闘を讃え合う」系で、試合終了後に相手チームの選手とユニフォーム交換したりする競技もありますよね。
ただ、あれって、きわめて儀式的で。

 


実際は、勝ったら勝ったで、チームメイトとぎゃーぎゃー大はしゃぎしてドハデに抱き合って踊り狂ったり、負けたら負けたで、ピッチにガックリ崩れ落ちてたり、露骨に悔しいムカつく、はなしかけんじゃねー系のふるまいをみせたり。
勝った喜びも負けた悔しさも、理解できないわけじゃないし、感情を殺すのがいいとも思わないけど、でも、申し訳ないけど、「互いの健闘をうんぬん」のムードでは到底ないよね、正直いえば。

 

 

それを思うと、ラグビーは、勝っても負けても見てて清々しい。

 

 

 

「日本らしさ」+「純粋さ」+「勇気」

 

世界と戦う選手たちのそんな姿をみて、
ひさしぶりに「日本人であること」を
誇りに感じた人も多いのではないでしょうか。

 

「にわかラグビーファンです」という人について。 - たしかに、よしたに。 より抜粋

 

 

 

確かに。
でも・・・あれ?・・・
いかにも日本的な、日本文化の香り高いスポーツって、もう1つありますよね。

 

 

 

 

●日本の伝統衣装に身を包み、フェアプレイを重んじ、強さと優しさを感じさせる、もうひとつの競技 「相撲」。

 

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画像 

日本の姿勢を伝える大相撲|Beautiful Life

 

 

 

髷、ふんどし(廻し、締め込み)、雪駄に着物という、
どこからどう見ても日本の伝統的な装束。

 

ええ、相撲だって、ラグビーの持つ「日本的素養」に負けてはいません。

 

ルールのシンプルさだって、相撲も同じ。
フェアプレイを重んじる精神も、相撲だって同じ。

 

そして、力士といえば、「心優しい力持ち」。
少年のような純粋さ、そして強さ・逞しさ、さらには、実直さ・勤勉さ・誠実さをも併せ持つ力士が多いです。

 

それは、ラグビー日本代表の外国出身選手に劣らず、
角界の外国出身力士だって同じ。
日本語を一生懸命覚え、日本語で受け答えし、日本文化に対し礼節を重んじる力士がほとんど。
相撲だって負けてない。

 

 

ただ。ただですね・・・
ラグビーにあって、大相撲に圧倒的にたりないものがありますよね。

 

 

 

「みてて勇気をもらえるかどうか」という点。
「この一番を見てて、ものすごく勇気をもらった!」という取組みに、
特に昨今、なかなかお目にかかれなくなったように感じます。

 

 

 

もちろん、ラグビーはチーム競技、相撲は個人競技、という明らかな違いはあります。
チーム一丸となって勝利に向かっていくのと、
たった一人で土俵に上がり、たった一人で立ち向かっていくのとでは、全然違うのは理解していますよ。もちろん!

 

 


とはいえ、何場所かにひとつふたつ、キラッと光る取組みはありますよね。

 


今年の初場所に照ノ富士が白鵬を敗った一番とか、
照ノ富士の初優勝がかかった初場所・三月場所の千秋楽の白鵬日馬富士による横綱戦とか。なんか結局、照ノ富士づくしになってしまいましたが(笑)

 

あと、ちょっと前になりますが、そして色々物議も呼びましたが、
白鵬の、大鵬さん越えの「史上最多の34回優勝」に向かっていく時の雰囲気は、まあ、順当に白鵬が優勝だろうなとはうっすら思っていましたが、でも、大きな歴史に立ち向かおうとする白鵬の姿には、言い知れぬドラマ感がありました。勝利への期待だけじゃなく、「自分が歴史的記録を塗り替えていいんだろうか」「自分はこの先どうなるんだろう」みたいな葛藤や不安も白鵬から見てとれましたしね。

 

 

 

逆に、先場所九月場所十四日目の鶴竜稀勢の里戦で見せた、
鶴竜、"変化"の舞い」は、むしろ勇気をそがれましたけどね・・・

 

 

 

※詳細はこちらの記事をどうぞ

iga-blog.hatenablog.com

 

 

 

 

もちろん、毎場所毎場所、歴史的記録が塗り替えられるわけじゃないし、
毎場所毎場所、綱獲りや大関獲りのかかった力士がわんさか出てくるわけじゃないけど、ただ、ここ最近、「いよいよ綱獲りか?!」みたいな盛り上がり感は、昨今、なくなりましたよね・・・角界

 

 

次期横綱候補と有力視されてた照ノ富士も、ケガの治癒度合いもまだなんともいえないし、
白鵬もケガ人で、まだどうなるか見えないし、
日馬富士もあいかわらずケガ人ですし、

 

 

ましてや、稀勢の里の綱獲りも、昨今すっかり立ち消えた感が残念かなありますし、
豪栄道にいたっては、綱獲りどころか、来場所はまたしても大関陥落がかかったカド番の場所になってしまいましたし、琴奨菊は・・・うーん・・・・・・・

 

 

来場所11月場所で、新大関候補がひとりふたり出てきて初場所に昇進の可能性がかかる、遠藤・逸ノ城あたりが快進撃を見せ始め、三役昇進の可能性がみえてくる、十両からイキのいい若手がワラワラ上がってくるなどなど、
to be continuedな感じで2015年の大相撲をしめくくれるといいなあ、と私イガは思います。

 

 

 

 

 

 

-・【業務連絡 その1】・-・・-・・-・・-・・


◆「大相撲秋巡業」はじまる。

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出典 

大相撲長野場所 平成27年 秋巡業 | テレビ信州イベント情報

 



10/8(木)~25(日)は、大相撲秋巡業シーズン。

詳細やチケット申込は、下記、日本相撲協会公式HPまで。 

www.sumo.or.jp

 

 

☆そして、今年最後の本場所「大相撲九州場所」は11/8(日)~22(日)開催。
場所は、福岡・国際センター。10/3から前売り開始。
詳細やチケット申込は、下記、日本相撲協会公式HPまで。 

 

sumo.pia.jp



 

 

 

-・【業務連絡 その2】・-・・-・・-・・-・・

◆相撲関連誌 続々販売

 

 

相撲 2015年 10 月号 [雑誌]

相撲 2015年 10 月号 [雑誌]

 

 

 

NHK大相撲ジャーナル2015年11月号

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また、大相撲ファン・日本の文化愛好家は必読必見!
各部屋の盛衰の歴史や勢力図等等、内容盛り沢山。美麗で貴重な写真も多数。これは永久保存版です。 

 


-・【業務連絡 その3】・-・・-・・-・・-・・

◆私イガ、ラジオ番組の「相撲特集」で相撲解説者としてゲスト出演しました。

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出演したのはPodCastの番組で「千客万来!だめもとな話」。
3/26にオンエア済みですが、過去放送分はitunesからでも、番組HPからでもきけますよ!(mp3データです)

 

わたしイガならでは、若干マニアックな主義嗜好もたぶんに入っておりますが、「相撲って面白そう!」「相撲観にいきたい!」と相撲熱に火がつき、いますぐ五月場所のチケットを買いに走りたくなるような内容となっております。
ぜひぜひきいてみてくださいねー!

 

 

【PC/アンドロイド携帯から視聴される方はこちら】
↓↓↓
大相撲特集!「相撲解説女子・イガさんとのトーク」その1
大相撲特集!「相撲解説女子・イガさんとのトーク」その2

iPhoneなどapple製品から視聴される方はこちら】
↓↓↓
【iTunes版 】
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